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大建加工からのお知らせ

【メルマガ2026年8月配信】「耐摩グロスフィルム貼」

こんにちは!

印刷の後加工はお任せください!大建加工株式会社です。



この記事は、弊社で取り扱っている加工のご案内として

以前に名刺交換またはアドレス交換させていただいた方に毎月お送りしています

弊社メールマガジンから内容を抜粋して掲載しております。





今回は「耐摩グロスフィルム貼」についてお送りいたします。





昨今、光沢感もありながら、耐摩性を求める製品が増えてきました。

トレーディングカード・コレクション性のある画集・図録・パンフレットなどです。



これらはPP貼やPET貼で得られる表面保護や耐久性だけではなく、

ユーザー(購入者)が長期にわたって使用・保管する製品のため、

「耐摩性(キズの目立ちにくさ)」も重視します。





ブロマイド風のハイコントラストな写真や絵柄は、

ツヤを出すことによって、鮮やかな臨場感と奥行きを演出して、

「華やかさ」「豪華さ」を連想させる高級感が欲しい製品です。



耐摩性を考慮して、同じ高級感という表現でも、

「落ち着いた品格」「控えめな上品さ」を連想させる

ツヤ消しの「耐摩マットPP貼」を提案することは、

ミスマッチが起きる原因となります。





そこで、「耐摩グロスフィルム貼」です。

商品のイメージを変えることなく、

ツヤと耐摩性のあるラミネート加工でブランド価値を維持します。



そもそも、どうしてキズが目立つのでしょうか?





グロスの表面化工は、表面処理を鏡面のように平滑にすることで、

光が一方向に揃って強く反射します。



グロスの表面化工は通常のマット加工よりも

キズが目立ちにくいとは言われています。

しかし、平滑な部分が密着した状態で摩擦が起きるときの反動や、

爪や印刷物の間の避けきれない空気中の微粒子の圧力によって、

平滑な表面が削られることがあります。

そして、その凹んだ部分は光をバラバラに反射するようになります。





周りは透き通って下地の印刷を見せているなかで、

この部分だけが光の反射の方向が変わり、白い光を反射します。

これがグロスの表面化工における「キズ」に見える仕組みです。



では、実際にどれくらいのキズを目立ちにくくするのでしょうか?

実際の写真を比較して確認してみましょう。





黒い部分を比較するとキズが目立ちにくくなっています。

もちろん故意的に強く引っ掻いた場合は耐摩グロスフィルム貼でも目立ちますが、

通常のグロスPP貼と比較すると、軽減されていることがわかります。



「耐摩グロスフィルム貼」の比較とメリットをまとめた表が以下です。

同じくツヤのある表面化工である「PET貼」も「グロスPP貼」と同様に、

「耐摩性」が必要な場合は「耐摩グロスフィルム貼」をご検討ください。





いかかでしたか?

当社では通常の「グロスPP貼」「グロスPET貼」と

「耐摩グロスフィルム貼」のサンプルをご用意しております。

実際に目の前で引っ掻いて、どれくらいの効果を感じるか?

ぜひお試しください。





「耐摩グロスフィルム貼」についてのご質問やご相談など、

詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。